密を回避してホテルステイを満喫!赤ちゃんと泊まる東京ベイ東急ホテル宿泊レポ
こんにちは!ひよこむぎです☆
先日、東京ベイ東急ホテルに一泊してきたので、今日はその時のレポートをお送りします。
ディズニーリゾート周辺でウェルカムベビーのお宿をお探しの方、コロナのリスクを回避しながら、赤ちゃんと一緒に東京でプチ旅行感を味わいたい方の参考になれば幸いです。
ウェルカムベビーのお宿認定「東京ベイ東急ホテル」
今回は東京ベイ東急ホテルのワンダーランドというお部屋にお泊りしてきました!
このお部屋はウェルカムベビーのお宿として認定されていて、赤ちゃんと快適に過ごせるよう様々な配慮がされています。
所在地・アクセス
- 所在地
千葉県浦安市日の出7-2-3
- アクセス
JR京葉線「新浦安駅」から無料シャトルバスで約10分
東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約25分
首都高速湾岸線<浦安出口>から約15分、東関東自動車道<湾岸市川出口>から約20分
ちなみに…
駐車場は30時間まで1,000円で利用できました。
近隣にはショッピングセンターや、温泉施設、トランポリン施設などがあります。
今回は娘がまだ小さいのと、コロナもあり、どこにも寄らずに帰りましたが、本来であればちょっと遊べそうなエリアです。
コンセプトルーム「ワンダーランド」とは
おもちゃ箱のような空間が広がる小さいお子さまと一緒に楽しめる客室
引用:東京ベイ東急ホテル
子供が安全に楽しく過ごせる配慮がたくさん!ワンダールームの良いところ
- 壁の穴をくぐる遊び、いないいないばぁで子供が大喜び!
カラフルな穴が開いた壁は、間違いなく子供には大人気。
追いかけっこしたり、いないいいないばぁをするだけでしばらく遊べました!
写真映えもバッチリなので、可愛い写真がたくさん撮れますよ。
- 赤ちゃんが安心して過ごせるお部屋作り
お部屋は土足禁止なので、赤ちゃんも安心してハイハイできます。
壁の角にはコーナーガードがあったり、テレビボードは丸みのあるデザインだったり、子供にとって安全な部屋づくりがされていました。
また、引き出しはプッシュ式の取っ手になっていたり、内線電話が子供の手の届かないところにあったりと、いたずら防止の配慮もされています。
- 赤ちゃんが先に寝ても大丈夫!間仕切り壁のあるお部屋
就寝エリアとリビングエリアが間仕切り壁によって区切られているので、赤ちゃんだけ先に暗くした就寝エリアでゆっくり寝かせてあげることができます。
壁の穴から様子が覗けるので、大人はリビングで安心してくつろげました。
- 景色が最高!
お部屋が11階だったので、窓からの眺めは最高!目の前には公園の綺麗な芝が広がり、夕日に照らされる東京湾が見え、リゾート気分を味わえました。
コロナ対策バッチリ!我が家の楽しみ方
今回は目的がお部屋「ワンダーランド」で遊ぶ、だったので、素泊まりプランで宿泊。
娘もまだ小さく、コロナが心配なのでお部屋でのステイを楽しみました。
- 1泊2日のタイムスケジュール
17時頃チェックイン。1時間程お部屋遊び、少しだけホテルの外をお散歩。19時半頃夕飯。
その後お部屋で入浴。少し遊ぶと、21時前には娘は疲れてぐっすりでした。翌日は8時頃起床、9時に朝食をとり、お部屋遊び。11時過ぎまでゆっくり過ごし、チェックアウト。
- 食事はどうした?
我が家は娘が小さい、コロナが心配、ということもあり、夕飯はデリバリー、朝食はコンビニで買い、お部屋でいただきました。
デリバリーはホテルの前まで届けてくれるので助かります。
また、ホテル内にローソンがあるので、いつでも買いに行けて安心でした。
結構品揃えが豊富なローソンで、娘用のバナナも売ってました。(スーパーで事前に買って行ったから少し重かった…)
その他、娘の食事はベビーフードを持参しました。
本当は朝食のビュッフェを食べたかったのですが…娘がもう少し大きくなって、安心して食べられるようになるまでは、楽しみにとっておこうと思います。
ちなみに、私の宿泊時は、ビュッフェでは利用者は皆ビニール手袋をして食べ物を取り分けるようにしてコロナ対策をしているということでした。
その時の状況で変更することもあると思いますので、心配な方は事前にホテルに電話で確認することをおすすめします。
まとめ
東京ベイ東急ホテルのワンダーランドは、本当に赤ちゃんフレンドリーなお宿だった!
特に不自由することなく、ホテルステイを満喫できました。
何よりも、子供の喜ぶ顔が一番!
大人も、家事をお休みしてゆっくり過ごすことができ、大満足の1泊2日でした。
以上、東京ベイ東急ホテルの宿泊レポでした。
いかがでしたでしょうか。
是非、皆様もホテルステイを楽しんでみてください。
それでは!
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